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【インタビュー】平野さん

このページでは弊社を通してアサインできる“人物像“と”スキルセット“にフォーカスしてインタビューをお届けします。

今回のインタビューは、平野さんです。

組織力の底上げ(データ分析から次回アクションを生み出すプロ)が得意な彼の想いをどうぞご覧ください。

■プロフィール

出身大学:大阪大学 工学部

出身企業:ルクサ(ECサイト運営)

営業部署にて2年半、プレイングマネージャーとして、新規開拓営業とチームマネジメントを行う。

そこで現場の勘に頼った営業スタイルに限界を感じ、データ分析を用いた営業企画を担うようになる。

現在はアビームコンサルティングに転職。CRM専門のコンサルタントとして、個人でも様々な顧客の課題解決に従事している。

 

・どんな仕事が得意ですか?(スキルセット)

①課題解決に直結する「データ分析」(ECの購買データ、WEB広告データなど)

②現場で活用できる「BIツールの設計」

③エクセルやスプレッドシートなどを用いた「業務の自動化」

 

・キャリアビジョンはなんですか?

ざっくりにはなりますが、大きく2つ考えています。

①事業会社のマーケティング責任者

新規顧客、既存顧客の分析がしたいと思っています。
あらゆるサービスの成功事例を見ていると新規ユーザーの獲得ばかりではなく、”既存ユーザー分析”を通して「どうすればサービスのファン化ができるのか?」に重きを置いていると感じています。

やはりサービスが大きくなってくると、膨大なデータに対して”どういう切り口”で、”どんな仮説を持って”顧客と向き合っていくのかが大事になってきますので、その視点を持ってユーザーや市場、サービスに向き合っていきたいと考えています。

 

②立ち上げフェーズの仕組み化をしていきたい

ベンチャー企業出身だからこそわかる、スケールすることの面白さに付随する複雑性の仕組み化に寄与したい。

小さい会社だからこそ少しのアイディアや行動で変わってくることが多くあると感じていますし、前職ではそういう経験をしました。
自分にとっては当たり前だけど、スキルを組織に移植することで組織全体のパワーアップを図りたいと思っています。

誰にでもできるような仕組みを作りたいし、それをすることで物事の標準化ができる

なんとなくできない、なんとなくできるを言語化、仕組み化して、一定の成果を担保できる仕組みを作ることにやりがいを感じます。

 

・これまでのキャリアで培ってきたことはなんですか?

1社目:ルクサ
もともとの入社理由は”自分発信で動ける力”を身につけるためでした。

今までの人生で尊敬できる人は自分発信で行動している人がほとんどで、自分もそうなりたいと思っていました。

そこで手を上げたらなんでもやらせてくれる環境を選びたいと思い、決断しました。

ベンチャー企業だからこそ、「やってみなきゃわからない」「全く体系化できていない」環境だったため相当鍛えられましたし、ビジネスの基本はそこで身につけたと感じます。職種としては、営業やマーケティングのポジションに携わることができ、将来の自分の身につけたいスキルに関してもヒントが見つけられた環境だったと思います。

 

2社目:アビームコンサルティング

現在所属している企業になりますが、1社目でデータ分析の力を身につけたいと思い、CRMの領域で仕事しています。

導入に伴い、どうツールを組織にフィットさせられるかが重要だと考えています。

世の中にはたくさんのツールがあり、データがある中で、仕組み化することで見える化、効率化できることが多くあります。

私はデータを軸に組織を加速させられるような役割として支えたいと考えています。

 

・社会人(主にデータ分析をする上で)での苦労はありましたか?

組織でよくある流れとしてよくあるケースは以下です。

「データ分析をしました」

「結果はこんな感じです。」

「それで、これがどう活かせるんだっけ?」

皆さんの職場ではどうでしょうか?データ分析はしたもものそれが次回アクションとして何に活かせるのかがわからないというケースはないでしょうか?

 

僕が経験した苦労も同じ流れでした。

 

そこで一番学んだことは、

「データはあるだけでは価値繋がらない」ということです。

 

・分析の方法は高度なはずなのに?

・数値としては表れているのに?

 

さてなにが足りないのでしょうか?

私は顧客にとってのメリットがある施策かどうか?という点を重視しています。どんな分析をしたところで現場に活かせなければ意味がない。

じゃあ、現場には何が必要なのか?何がおきているのか?

ユーザーは何を求めているのか?どんな行動をしているのか?

全て現場起点でデータ分析をするように心がけています。

 

そんな苦労を経た上で精度の高い仮説を3つの視点で考えています。

①現場の定性的な反応と出した仮説とのリンク度合い
②数字の乖離が大きいか(明確な差があるか?)

③違う角度から分析しても同じ結果がでるのかどうか?

 

・ライフビジョンはなんですか?

明確なビジョンがあるわけではありません。

でも常にこれまで経験したこと以上の快感を得たいと思っています。

自分が感じたことのない、興奮を感じることで人生を謳歌したいんです。

人間に先発型、後発型があるとすれば、私は後発型です。

やり続けることで見える物事の面白さ、深さがあります。長く続けることで得られるものがあるのではあれば、私はそれを掴めるまでやり続けたい。そんな気持ちで生きています。

仕事はその快感を得ることができる面白みの詰まった箱です。いや洞窟みたいなものですね。

掘れば掘るほど、進めば進むほど、いろんな光が刺して、新たな可能性が見える。

そんな光を私は追い求めて生きたいと考えています。

ぜひ一度お話ししましょう!!!